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No.5216【引用】【NEC】AtermWR9500Nの中継機能(WDS)使ってみた【無線LAN】



【NEC】AtermWR9500Nの中継機能(WDS)使ってみた【無線LAN】

2012年08月15日 16:26

無線LANルーターおよびイーサネットコンバーターの機能を搭載する「 NEC AtermWR9500N 」が、7月12日のアップデートにより 無線LAN中継機能(WDS) に対応しました。

それから1ヶ月ほど経ちますが、自宅のWR9500Nでも中継機能を試してみたので、今回はそのレビューを。

はじめに、設定ですが、これがまあ簡単。

まずは、親機のWR9500Nと子機のWR9500Nの フォームウェアをそれぞれアップデート します。...

引用元

更新:2014/12/31 01:43 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ

No.3361 xeon cpu スペック比較

http://www.intel.com/jp/support/processors/xeon/sb/CS-020863.htm
http://browse.geekbench.ca/geekbench2/view/335280

引用元

更新:2011/01/11 17:30 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ

No.3206 *自作サーバ検討時に参考にするサイト

* 自作サーバ検討時に参考にするサイト
** http://www.intel.co.jp/jp/support/processors/sb/CS-023143.htm
** http://maximums.gatt.nobody.jp/cpu.html
** http://www.intel.com/jp/support/processors/xeon/sb/cs-020863.htm

引用元

更新:2010/11/19 12:21 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ

No.3149 tj開発部標準サーバ

tj開発部標準サーバ

== Amazon注文
* CPU
** インテル Boxed Intel Core 2 Quad Q8400S 2.66GHz 4MB 45nm 65W BX80580Q8400S
** http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=uzura8-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0027K74DC
* M/B
** インテル Boxed Intel Desk Top Board G41MJ BOXDG41MJ
** http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=uzura8-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001W9JMOS
* HDD
** WesternDigital WD3200BEKT ScorpioBlack 2.5inch 7200rpm 320GB 16MB SATA/3.0Gbs
** http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=uzura8-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001E92Y8M
* Memory
** http://www.amazon.co.jp/Kingston-4GB-DDR2-667-Module-M51264F50/dp/B001FW9R0Q/ref=sr_1_23?s=computers&ie=UTF8&qid=1288093127&sr=1-23
** http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=uzura8-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B001FW9R0Q
* 電源
** Flex-ATX電源 TOP-220W-FLEX
** http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=uzura8-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B0041G2778
■参考
http://bb.watch.impress.co.jp/img/bbw/docs/331/459/html/sev33.jpg.html






引用元

更新:2010/10/26 22:11 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ

No.1508 電源アダプタ型Linuxサーバ「SheevaPlug」

電源アダプタ型Linuxサーバ「SheevaPlug」


写真はちょっと大きめの電源アダプタという見た目ですが、その実はMarvell社のれっきとしたLinuxサーバ「SheevaPlug」。コ ンセントに直接挿しておける小型・省電力サーバで、デスクトップ型ホームサーバを置き換える「プラグ・コンピューティング」のための開発キットという位置 づけです。先日お伝えしたなんでもNAS化アダプタ「Pogoplug」もこれをベースにしています。

仕様は1.2GHz動作のSheeva CPUコアを載せたKirkwood SoCプロセッサ、512MB DRAM、512MBのフラッシュメモリ・ストレージ。外部接続はギガビットEthernetとUSB 2.0ポート。OSはDebian、Unbutu、Fedora、GentooといったLinuxの主要ディストリビューションに対応します。プレスリ リースに引用されているバッファロー 中井一取締役いわく、「プラグ・コンピューティングは企業のアプリケーションがサーバーからネットワーク・アプライアンスへ移行するのと同じでデジタル ホームの理論的進化である。マーベル社はあんなにコンパクトなフォームファクターにあれだけ多くのプロセッサー性能を詰め込める恐らく唯一の企業だろ う」。

SheevaPlug開発キットの価格は$99。プロダクトマネージャーのMukhopadhyay氏によれば、近い将来には 「$50で売れるようにしたい」とのことです。デル製ノートPCやXbox 360の電源アダプタ型であれば、電灯線ネットワークアダプタくらいは詰め込めるかもしれません。

私は如何にして高性能ファンレスPCから超小型LinuxマシンにMediawikiを実質数時間の作業で移行したか。 Add Star

ある日、オフィスに行くとキムラデービーの木村さんに面白いマシンがあると言うので見せて貰った。

マシンと言っても、小さい白い箱からプラグがニュッと出ているだけである。そう、一昔前に話題になったあのSheevaplugである。

Sheevaplugはニュースで見て知って居たが、実物を見るのは初めてだ。とはいっても、実際に稼働しているものを見たわけではなく箱から出したばかりのものを見せて貰っただけである。実物を見た第一印象は、軽い!小さい!の一言だ。この小さな箱でサクサクとUbuntu Linuxが動いてたったの$99(送料別)というから、俺が欲しくなるのは当たり前というものである。Sheevaplugを知らない人のために、簡単にSheevaplugのスペックを紹介しよう。
  • ARM 1.2GHz CPU
  • 512MB RAM
  • 512MB フラッシュメモリ
  • ギガビットイーサネット
  • SDカードアダプタ
  • USB 2.0 x1
  • 110mm (L) x 69.5mm (W) x 48.5 mm (H)
少々RAMやフラッシュメモリが貧弱な気はするが、$99ならば十分納得のスペックである。しかも完全ファンレスだから無音。そして19W程度 の低消費電力。家庭でこっそりと使いたい男性諸氏にとって何とも有り難い仕様ではないだろうか。家庭にも財布にも優しいとはこのことである。

詳しい仕様などについては、Sheevaplugを販売しているGlobal Technologies社のページを見て頂きたい。ここまで低価格な製品に仕上げられたのは、ひとえにSystem-On-a-Chipだからであろう。(それでも安すぎるが、それはβ版という扱いだからだろうか。)

なんでこのSheevaplugが欲しかったかというと、MySQL Practice Wikiを運用するためのハードウェアをもっと小型のものにしたかったからだ。完全に無音で、低消費電力で、運用が楽ちんなもの。今は静音PCの老舗オリオスペックで購入したHFX MicroにSolaris 10をインストールして使っているのだが、さらにもっと静かで低消費電力でコンパクトなものに変えたかったのである。(ついでにHFX Microを他の用途で利用したくなったからである。)

このSheevaplug、色々弄ってみたがとても素直でいいこちゃんである。あれよあれよという間に設定が進み、電源を入れてからものの数時間程度の実 作業でWikiを移行することが出来てしまった。まあ、ぶっちゃけMediawikiを移行したかっただけなので大した作業は必要なかったといえばなかっ たのだが、こうも作業がすんなり運ぶのはちょっと感動である。あまりにも作業がスムーズだったので、「よく分からないから手を出しづらいな」と思っている 人のために設定すべき内容を残しておくことにする。皆さんの購買意欲に繋がれば幸いである。いや、ホントコレ$99の割にちゃんと動いてお買い得ですよ、 ちょっとそこの奥さん!

というわけでまずは購入についてであるが、日本に代理店がないので海外から直接取り寄せる必要がある。しかも購入できるのはGlobal Technologies社のWebサイトだけ。海外からなので送料はけっこうかかる。Fedexなら$34.77。Sheevaplug本体$99とあわせると合計$133.77なり。円高だから12000円ちょっと。それでも安い!

Sheevaplugが届いたらまずは電源投入!であるが、Sheevaplugにはボタンなどの類は一切なく、電源を入れるといきなりOSが起動する。 しかもSheevaplugにはディスプレイアダプタというものが存在しないので、モニタに接続することもできない。どうやって操作すればいいのだろう か??

答えはUSBケーブルである。Sheevaplugの側面にはデバッグ用のミニUSBポートがついており、付属のケーブルを使ってパソコンと接続すること によって操作が可能である。筆者の場合はMacを使って設定したのだが、MacからSheevaplugへ接続するための設定方法はHisao's Blogさんで紹介されているのでそちらを参照した。至って簡単である!(筆者は種々のサーバーマシンをメンテナンスしてきた経験があるので、この手のコンソールからマシンにアクセスするのは抵抗がないのだが、PCしか触ったことがない人はちょっと抵抗があるかも知れない。けど簡単だからやってみるといいよ!)

LinuxやWindowsを母艦にしたい場合には、このへんこのへんを参考にすると良いだろう。

USBのコンソールから接続すると、u-bootというファームウェア(PCでいうところのBIOSの役割に相当)が表示され、それからUbuntu Linuxが起動する。サーバー用途で利用したいので、もちろんOSには固定IPを割り当てたりDNSの設定をしたりするわけであるが、この辺の諸設定は 普通のUbuntu Linuxとまったく同じである。のら犬にさえなれないさんで、設定すべき項目がよくまとめられているのでそちらを参照して欲しい。

諸設定が終わったら、今度はカーネルの更新を行う。デフォルトで搭載されているカーネルは、2.6.22.18なのだが、ファイルの書き込みが遅いらし い。そこで、カーネルを2.6.30.5へアップグレードしよう。といっても作業は簡単で、有志が作成してくれたスクリプトをイッパツ実行するだけであ る。

1. まずはwgetをインストールする。

shell> apt-get install wget

2. 実行出来る不思議なREADMEをゲットする。

shell> wget http://sheeva.with-linux.com/sheeva/README-2.6.30.5

3. READMEのパーミッションを変更して実行する。

shell> chmod 700 README-2.6.30.5
shell> ./README-2.6.30.5

するとこのスクリプトがカーネルのバイナリをダウンロードして、フラッシュメモリへの書き込みまで行ってくれる。簡単楽チンである。詳細な手順はHisao's Blogさんで紹介されているのでそちらを参照して欲しい。

さて、ここで問題になるのがデフォルトのフラッシュメモリが512MBしかないということである。流石にMediawikiしか利用しないといっても、こ れでは直ぐにデータが溢れてしまうことだろう。(パッケージも色々追加したいしね。)ならばSheevaplugに搭載されたSDカードスロットにSD カードを差し込んで利用すれば良い。SDカードは適宜事前に準備しておこう。筆者はちょっと奮発して、Sandiskの超速いヤツを 購入した。SheevaplugよりもSDカードの方が高額だったのはご愛敬!である。SDカードを利用するには、u-Bootと呼ばれるファームウェア を更新する必要がある。u-BootはUSBケーブルでコンソールに接続し、OSが起動する前にキーを押すことで操作することができる。キーを押すタイミ ングは次の通り。(次はUSBケーブルを使って接続し、Sheevaplugを起動したときの出力例だ。)

       __  __                      _ _
        |  \/  | __ _ _ ____   _____| | |
        | |\/| |/ _` | '__\ \ / / _ \ | |
        | |  | | (_| | |   \ V /  __/ | |
        |_|  |_|\__,_|_|    \_/ \___|_|_|
 _   _     ____              _
| | | |   | __ )  ___   ___ | |_ 
| | | |___|  _ \ / _ \ / _ \| __| 
| |_| |___| |_) | (_) | (_) | |_ 
 \___/    |____/ \___/ \___/ \__| 
 ** MARVELL BOARD: SHEEVA PLUG LE 

U-Boot 1.1.4 (Aug 22 2009 - 11:36:42) Marvell version: 3.4.16

U-Boot code: 00600000 -> 0067FFF0  BSS: -> 006CF100

Soc: 88F6281 A0 (DDR2)
CPU running @ 1200Mhz L2 running @ 400Mhz
SysClock = 400Mhz , TClock = 200Mhz 

DRAM CAS Latency = 5 tRP = 5 tRAS = 18 tRCD=6
DRAM CS[0] base 0x00000000   size 256MB 
DRAM CS[1] base 0x10000000   size 256MB 
DRAM Total size 512MB  16bit width
Flash:  0 kB
Addresses 8M - 0M are saved for the U-Boot usage.
Mem malloc Initialization (8M - 7M): Done
NAND:512 MB

CPU : Marvell Feroceon (Rev 1)

Streaming disabled 
Write allocate disabled


USB 0: host mode
PEX 0: interface detected no Link.
Net:   egiga0 [PRIME], egiga1
Hit any key to stop autoboot:  0 <---- ココでキーを押す!

u-Bootはコマンドを入力して操作するのだが、以下は主なコマンドである。
  • help...コマンド一覧を表示する。
  • boot...OSを起動する。
  • printenv...環境変数を表示する。
  • setenv...環境変数を設定する。
  • saveenv...環境変数を保存する。(setenvだけではフラッシュメモリに書き込まれない。)
  • run...環境変数に設定されたコマンドを実行する。
  • mmcinit...SDカードを認識する。
  • bubt...u-Bootを更新する。
というわけで、bubtコマンドを使ってu-Bootを更新するわけである。更新する対象のu-Bootは、アクセス可能なtftpサーバーに 事前に置いておかなければならない。Mac OS Xならば、デフォルトでtftpサーバーを利用することができる。u-Bootの新しいイメージを、/private/tftpbootディレクトリにコ ピーしよう。u-Bootのイメージは、Hisao's blogさんの方で配布されているのでそちらからダウンロードして欲しい。ついでに言うと詳細な更新手順もそちらに載っているので参照して欲しい。以下、実行手順例のダイジェストである。

Marvell>> setenv ipaddr 192.168.1.123
Marvell>> setenv serverip 192.168.1.100
Marvell>> setenv netmask 255.255.255.0
Marvell>> saveenv
Marvell>> bubt u-boot-rd88f6281Sheevaplug_400db_nand.bin

すると「Override Env parameters? (y/n)」と聞かれるので、必ず「n」を選択しよう。リセットすればいっちょあがりである。

Marvell>> reset

リセットが完了したらもう一度u-Bootに入り、mmcinitコマンドを実行しよう。これでSDカードを利用する準備は整った。OSを起動して、fdiskコマンドを利用するとSDカードを認識しているのが分かるだろう。

ここで次に考えるのは、恐らくSDカードからOSをブートすることが出来ないか?ということではないだろうか。実はこの作業、めちゃくちゃ簡単である。簡 単であるにも関わらずその効果は絶大で、OSの起動がもの凄く高速化したり(u-Bootからものの5秒程度で起動するようになってしまう!)、SDカー ドから起動するようにしておけば、SDカードを差し替えることでOSを入れ替えるといった芸当も可能になり、超オススメなのである。SDカードからOSを 起動する手順は次の通り。

1. パーティションを切る。

shell> sudo fdisk /dev/mmcblk0

パーティションの切り方はお好みで。筆者はswap用に1GB、残りをファイルシステム用に設定した。

2. ファイルシステムを作成する。

shell> sudo mkfs -t ext3 /dev/mmcblk0p1
shell> sudo mkswap /dev/mmcblk0p2
shell> sudo mount /dev/mmcblk0p1 /mnt

3. OSをコピーする。

shell> sudo cp -ax / /mnt
shell> sudo cp -a /dev /mnt

4. カーネルを/mntにコピーする。

カーネル本体はREADME-2.6.30.5を実行したときにダウンロードされているはずなので、これを使う。ファイルの場所は/mntではなく/mnt/bootでも構わない。/mnt/uImageとしてリンクを作成しておこう。

shell> sudo mv /root/sheeva-2.6.30.5-uImage /mnt
shell> sudo ln /mnt/sheeva-2.6.30.5-uImage /mnt/uImage

ついでに/mnt/etc/fstabを編集して、スワップを追加しておこう。

/dev/mmcblk0p2 none swap sw 0 0

5. u-Bootを設定する。

OSを全てSDカードにコピーしたら、再起動してu-Bootへ入ろう。そしてbootargs環境変数を変更し、「root=/dev /mtdblock1」となっているところを「root=/dev/mmcblk0p」に書き換えよう。また、OSを起動する前にu-Bootで mmcinitコマンドを実行する必要があるが、これはbootcmd環境変数の先頭に「mmcinit;」という一文を追加することで対処可能である。

6. OSを起動する。

OSはSDカードから起動しただろうか?これまでの一連の作業はPlug Wikiのページ(英語)にも載っているので、そちらも参照して欲しい。上記の手順は筆者が多少アレンジしたものである。

上記の設定では、SDカードが抜かれている場合にOSが起動しない。さらに一歩進んでu-Bootを設定すると、SDカードがある場合にはSDカードか ら、SDカードがない場合には内蔵のフラッシュメモリからOSが起動する・・・という具合に動作させることが可能である。この手順はのら犬にすらなれないさんで紹介されているので、そちらを参照して欲しい。

さて、ここまで来れば後は通常のUbuntu Linuxとまったく同じように操作が可能である。ディスク容量もそこそこあるので、あまり神経質になる必要もない。(あえて解説する必要すらないかも知 れない。)しかし、こんな風にすればちゃんと出来ますよ!ということを紹介するために、実際に筆者が行った設定を紹介しておく。

1. MySQLのビルド(笑)

いきなりコレかよ!?と思うかも知れないが、MySQLerたるものまずはMySQLをコンパイルしたくなるのが人情というものだろう。MySQLをビル ドするには、build-essentialおよびlibncursesw5-devパッケージをインストールする必要がある。

shell> sudo apt-get install libncursesw5-dev build-essential

ま、以下はお好みで。

shell> sudo apt-get install libtool bzr

MySQL Community Serverのソースコードをダウンロードサイトから入手し、解凍し、おもむろに...

shell> ./configure [オプション色々] && make

を実行する。さすがにSheevaplugのCPUではビルドに時間が掛かってしまう。筆者はコンパイル中に外食していたので実際にどれぐらい掛かったかは不明であるが、見るからにコンパイルが遅いので相当時間を要するのだろう。無事にビルドが完了したら

shell> sudo make install

でMySQLのインストールは完了である。/etc/mysql/my.cnfを編集しよう。ついでにソースコードに含まれるsupport-files /mysql.serverを/etc/init.dにコピーし、MySQL Serverが自動で起動するようにしておくといいだろう。

shell> sudo cp support-files/mysql.server /etc/init.d
shell> update-rc.d mysql.server defaults

データディレクトリの初期化とか諸々の設定に関しては説明を割愛する。筆者はMySQL 5.1.38に含まれるInnoDB Pluginを利用したかったのでソースコードからビルドしたが、まあ、ふつうは自分でビルドするよりはUbuntu標準のMySQLパッケージを利用す るといいだろう。その場合のインストール方法は以下。

shell> sudo apt-get install mysql-server mysql-client

2. Apache/PHPのインストール

MySQL Practice Wikiは、Wikipediaと同じMediawikiを使って構築している。MediawikiはPHPで記述されているので、ApacheやらPHPやらをインストールする。

shell> sudo apt-get install apache2 php5 php5-mysql

3. データ移行

あとは既存のマシン(HFX Micro)からMySQLのデータをmysqldumpを使って移行し、利用しているMediawikiのファイル(ApacheのDocumentRoot以下)を全てコピーすれば作業は完了である。めでたしめでたし!!

以下、Sheevaplugを利用するにあたって参考になるサイトをリストアップしておく。この投稿を読んで「興味がわいたよ!」と思ってくれたギーク諸 氏は、ぜひSheevaplugを試してみて頂きたい。さすがに発売からかなり経過しており、なおかつOSも標準的なLinuxなので、Sheevaplugは結構使えるというのが筆者の感想である。


PlugWiki
http://plugcomputer.org/plugwiki/

SheevaPlug@Pukiwiki
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?SheevaPlug

Yu's Blog
http://notepad4yu.wordpress.com/

Hisao's Blog
http://www.alpha.or.jp/

のら犬にさえなれない
http://xeon.cocolog-pikara.com/blog/

Ubuntu Weekly Recipe: 第69回 GW特別企画・電源プラグ型コンピューターSheevaPlugの使い方(1):基礎編
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0069

Ubuntu Weekly Recipe: 第70回 GW特別企画・電源プラグ型コンピューターSheevaPlugの使い方(2):インストール編
http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0070


引用元

更新:2009/09/17 09:49 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ

No.1495 VMWare用にHDDを増設

VMWare用にHDDを増設

Posted by: Hirochan

/varを増やす。/var用にHDDを1台増設。

1. HDDを組み込む。接続
2. fdisk でパーティション切る
3. フォーマット # mkfs.ext3 /dev/hdb
4. # e2label=/var
5. /etc/fstabを編集。LABEL=/var /var defaults 0 0
6. 現行/var下のファイルを移行: パーミッションなど注意
7. /varを/var2とかにしておく。
7. 無事再起動

VMware の仮想マシンに HDD を追加する

今日は久々に VMware ネタです。VMware Workstation で仮想マシンに新しい HDD(仮想ディスク)を追加する方法をご紹介しようと思います。VMware Workstation の仮想マシンに接続されている HDD は実際にはホストOS上のファイルに過ぎないので、簡単に追加・削除できます。また、その気になればファイル共有を使って他のマシン上にディスク領域を確保することもできます。一時的に HDD 容量が足りなくなった場合などにたいへん便利です。VMware を使ってサーバーを構築する際の大きな利点のひとつですね(^^)

仮想ディスクを作成する

それでは、仮想ディスクを作成してみましょう。手順は以下のとおりです。

  1. 仮想ディスクを追加したい仮想マシンをシャットダウンします。
  2. VMware Workstation のメインメニューから [VM]-[Settings] を選択し、「Virtual Machine Settings」ダイアログを表示させます。
  3. 「Hardware」タブを選択します。
  4. ダイアログの下のほうにある「Add」ボタンをクリックし、「Add Hardware Wizard」を表示させます。
  5. 「次へ」ボタンをクリックします。
  6. 「Hardware Type」の画面になるので、「Hardware Types」のリストから「Hard Disk」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
  7. 「Select a Disk」の画面になるので、「Create a new virtual disk」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
  8. 「Select a Disk Type」の画面になるので、「SCSI (Recommended)」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
  9. 「Specify Disk Capacity」の画面になるので、「Disk size」で必要な容量を指定します。「Allocate all disk space now」のチェックを入れると、最初に必要な領域をすべて確保してアクセスを高速化します。ホストOS(もしくは仮想ディスクファイルを格納するマシン)の HDD 容量に余裕があるのなら、なるべくチェックを入れたほうがよいでしょう。
  10. 「Specify Disk File」の画面になるので、新規作成する仮想ディスクファイルのパスとファイル名を指定します。複数のファイルが作成されるので、専用のディレクトリを 作ったほうが無難です。もしネットワーク経由で別のマシンに仮想ディスクファイルを作成するなら、ここでそのマシンのディレクトリ上にファイルを作るよう に指定してください。
  11. 「完了」ボタンをクリックすると、仮想ディスクが作成され、「Virtual Machine Settings」ダイアログの「Device」リストに追加されます。
  12. 「Virtual Machine Settings」ダイアログの「OK」ボタンをクリックします。
  13. 仮想マシンを起動します。

GentooLinux で利用可能にする

仮想マシンに仮想ディスクを追加しただけでは、ゲストOSで利用可能にはなりません。ここでは、ゲストOSGentooLinux であると仮定して、仮想ディスクをフォーマットしてマウントする手順をご紹介します。他の Linux でも手順はほとんど同じだと思います。

デバイスファイルを特定する

Linux 上では、SCSI 接続の HDD ドライブは "/dev/sd?" というデバイスファイルとして認識されます。? の部分は小文字のアルファベットで、SCSI ID0 が "/dev/sda", SCSI ID1 が "/dev/sdb"・・・というふうに対応しています。

仮想マシンに追加した仮想ディスクの SCSI ID は、以下の手順で確認できます。

  1. VMware Workstation のメインメニューから [VM]-[Settings] を選択し、「Virtual Machine Settings」ダイアログを表示させます。
  2. 「Device」のリストから増設した仮想ディスクを探してください。
  3. 名前の中の "(SCSI 0:?)" の ? の部分の数字が ID 番号です。

以下、追加した仮想ディスクの ID は 1、つまりデバイスファイルは "/dev/sdb" だと仮定します。くれぐれも必要なディスクをフォーマットなどしてしまわないように注意してください。(^^;

パーティション設定

仮想ディスクのパーティション設定には、インストール時同様に fdisk コマンドを使用します。デバイスファイルが "/dev/sdb" だとすると、以下のようにして起動します。

fdisk /dev/sdb

今回はディスク全体をひとつのパーティションにしてしまいます。手順は以下のようになります。

  1. n コマンドを入力してパーティションの新規作成を開始します。
  2. 基本(primary)パーティションか拡張(extended)パーティションかを聞いてくるので、p を入力して基本パーティションを選択します。
  3. 「Partition number」には 1 を指定します。
  4. 「First cylinder」にはそのまま Enter キーを押し、デフォルト値を使用します。
  5. 「Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK」でもそのまま Enter キーを押し、デフォルト値を使用します。これでディスク全体が選択されます。
  6. w コマンドを入力します。パーティション情報をディスクに書き込んだ後、fdisk が終了します。

もし複数のパーティションに分ける場合は、GentooLinux のインストール(その3:HDD のフォーマット)を参照してください。

フォーマット

パーティションを設定したら、ディスクをフォーマットします。ここでは ext3 形式でフォーマットします。以下のコマンドを実行してください(デバイスファイルを間違えないように注意)。

mke2fs -j /dev/sdb1

マウントする

あとは適当なディレクトリにマウントすれば追加したディスクにアクセスできます。ここでは "/mnt/hdd" というディレクトリを作成し、そこにマウントすることにします。以下のコマンドを実行してください。

mkdir /mnt/hdd
mount /dev/sdb1 /mnt/hdd

もし再起動後も自動的にマウントしたいなら、fstab に以下の記述を追加するとよいでしょう。

/dev/sdb1 /mnt/hdd ext3 noatime 0 2

仮想ディスクを削除する

不要になったら、仮想ディスクは取り外して削除できます。

  1. もし fstab にエントリーを追加したなら、それを削除します。
  2. 仮想マシンをシャットダウンします。
  3. VMware Workstation のメインメニューから [VM]-[Settings] を選択し、「Virtual Machine Settings」ダイアログを表示させます。
  4. 「Hardware」タブを選択します。
  5. 「Devices」のリストから削除するハードディスクを選択します。
  6. リストの下にある「Remove」ボタンを押します。
  7. 「Virtual Machine Settings」ダイアログの「OK」ボタンをクリックします。

これで追加した仮想ディスクが仮想マシンから削除されました。ファイル自体は残っていますので、再度追加すれば内容にアクセスできます。もし必要なくなったら、ファイルを手動で削除すれば OK です。

仮想ディスクの増設に関する手順は以上です。このあたりの手軽で柔軟な仮想マシンのコンフィギュレーションは VMware の大きな魅力ですね。他の仮想化ソフトウェアではこうはいかないと思います。明日は、ホストOSとのファイルのやり取りを実現する「共有フォルダ」機能をご紹介しようと思います。




引用元

更新:2009/09/15 06:20 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ

No.1354 RAIDについて

RAIDについて

RAID 0: 耐故障性の無いディスクアレイ (ストライピング) [編集]

RAID 0

RAID 0は複数台のハードディスクに、データを分散して読み書きし高速化したものである。これをストライピングと呼ぶ。 冗長性がなく耐障害性もないため、RAIDには含まれないとされ、RAID 0と呼ばれる。 RAID 0には最低2ドライブが必要である。

1台のドライブが故障しただけでアレイ内の全データが失われてしまうため、故障率は単体ドライブに比べ高い。例えば、ある条件で一定期間使用した場 合におけるドライブの故障率が1%だったとした場合、1台ならば故障率は1%だが、2台でRAID 0を構成した場合は約2%(1-0.99*0.99=0.0199)となり故障率は約2倍に上昇する。

単独のRAID 0では速度は向上するものの信頼性(対故障性)が低下することから、後述のRAID 1やRAID 5などを速度の向上を図る目的でストライピング化した形で用いられることも多い。

長所
  • 構成ドライブの全ての容量が利用可能。
  • ドライブ数が増えれば増えるほどシーケンシャルアクセス速度が上がる。
短所
  • 冗長性が全くない。
  • ドライブ数が増えれば増えるほど故障率が上がる。
  • 性能を100%引き出すには、I/O性能の向上に見合った帯域を持ったバスアーキテクチャが必要となる。
  • ランダムアクセス速度はあまり向上しないか、ドライブ数が増えれば増えるほどシーク待ちの増加によってむしろ低下する。SSDなどシーク時間が圧倒的に短いドライブでは問題ない。

RAID 1: 二重化 (ミラーリング) [編集]

RAID 1

RAID 1は複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む。これをミラーリングと呼ぶ。 RAID 1は最もシンプルなRAIDであり、耐障害性の高いRAIDである。 また、RAIDの最大の弱点であるコントローラの故障にも対応しやすい。 RAID 1には最低2ドライブが必要である。

一台が故障した際に、もう一方も同時に故障する可能性は低く、システムは稼動し続けることが出来る。

例えば、ある条件で一定期間使用した場合におけるドライブの故障率が1%だったとした場合、1台ならば故障率は1%だが、2台でRAID 1を構成した場合は約0.01%(0.01*0.01=0.0001)と故障率は1/100となり、耐障害性が上がる。

ただし、複数台に同じデータを持っているので、扱えるデータ容量としてはアレイを構成するハードディスク容量の半分以下となる。RAID 1ではハードディスク台数が増えれば増えるほどハードディスクの利用効率が悪くなる。ハードディスクの利用効率を重要視するならばRAID 5の方がよい。

本来RAID 1の読み出しは、一つのドライブのみにアクセスし、もう片方は、完全なバックアップドライブである。これを双方から読み出すようアルゴリズムを拡張することで、理論上、単体ディスクの2倍の速度で読み出しを行える。

しかし、常に性能を重視した実装が行われている訳ではなく、Windows NTに実装されているソフトウェアRAID 1では読み込み、書き込み共に1つで、読み込みは常に一方のディスクからのみ行われる。Windows Server 2003は低負荷時には片方から、高負荷時には負荷分散を行う。

長所
  • 復旧が速い。
  • RAIDハードウェア/ソフトウェアなしでも使用できる。
  • ハードディスク故障時にも性能が低下しない。
  • コントローラの故障に対応する冗長構成が可能。
  • ドライブ数が増えれば増えるほど耐障害性が上がる。
短所
  • 構成ディスク容量に対するデータ記録可能量が常に構成ディスク台数の逆数倍であるため効率が悪い。
  • RAID 1の容量は、構成するドライブの中でもっとも小さな容量に決定され、余った部分は利用できない。
  • RAIDの中で唯一ディスクサイズの大容量化、高速化を目的としていない。
  • 既存のシステムにドライブを追加し、RAID 1を導入する場合は細心の注意が必要である。なぜならば、中身が空である追加した方のドライブを複製してしまう危険性があり、重要なデータを全て失うかも しれないからだ。よってデータの複製の方向を十分に確かめなくてはならない。特に同一機種のドライブを用いた場合、操作画面での確認が難しくなるため、 いっそうの注意が求められる。(とはいえ、これは事前にバックアップを取るよう心がければ良い問題。RAIDとバックアップは相補しつつも代替しない事の 好例)
RAID 0+1
RAID 1+0

RAID 1+0とRAID 0+1 [編集]

RAID 0とRAID 1を組み合わせた構成を特別にRAID 1+0(RAID 10)/RAID 0+1(RAID 01)と呼ぶ。高速化、大容量化を目指したRAID 0と高信頼性を求めたRAID 1を組み合わせることにより、速度、容量、耐障害性の向上を図ることができる。最低4ドライブ必要である。

RAID 0とRAID 1は相性がよく、組み合わせ次第ではRAID 6よりも耐障害性が高くなるうえ、障害発生時の復旧に要する時間も短い。また、RAID 1の特性によりRAID 0の弱点であったランダムアクセスも高速化できる。RAID 1を使用しているためコントローラの2重化にも対応できるので、容量が必要でなおかつ強力な耐障害性を求める場合に採用されることが多い。

RAID 0とRAID 1、どちらを先に行うかにより名前が変わる。一見どちらも同じように見えるが耐障害性の面で異なる。

  • RAID 0+1:ストライプされた領域をミラー
  • RAID 1+0:ミラーセットをストライプ

ドライブ故障への耐性はRAID 1+0のほうが優れている。RAID 0+1ではRAID 1を構成するRAID 0領域のドライブそれぞれ1台ずつが故障した時点でデータが破壊されるが、RAID 1+0ではRAID 0を構成するRAID 1セットの構成ドライブ2台がどちらも故障しない限りデータは破壊されない[1]。台数が増えれば増えるほどRAID 1+0のほうが耐障害性が上がる[2]。コントローラ故障への耐性はRAID 0+1が上回る局面も存在しうるが[3]、基本的にはRAID 1+0のほうが優れていると考えてよい。

RAID 2: ビット単位での専用誤り訂正符号ドライブ (ECC) [編集]

RAID 2の冗長化機構はハミング符号で、ストライプ単位は1ビットである。ハミングコードによるデータ修復が常に必要なほどHDDの信頼性は低くないので、RAID 2は実用性がなく、製品は市販されていない。

RAID 2の耐障害性、実装に必要なドライブ数は、訂正可能ビット数により異なるため一意に記述できない。最低で5ドライブを必要とする。

長所
  • 全RAIDレベルの中で最高の耐障害性を持つ。
短所
  • ハミングコード計算コストが莫大である。
  • ディスクの使用効率が極めて悪い[4]

RAID 3: ビット/バイト単位での専用パリティドライブ [編集]

RAID 3

RAID 3はRAID 2の誤り訂正符号を排他的論理和によるパリティに変更し、演算コストを低減したものである。

最低3ドライブで構成され、1台を誤り訂正符号に割り当て、残りの複数台にデータを記録する。

RAID 3はRAID 5に取って代わられた。RAID 3に対応した機器をこれから手に入れることは不可能と考えてよい。ビデオ編集機器においては、アクセスの殆どがシーケンシャルアクセスであることから、現 在でもRAID 3が用いられている場合があるが、パソコンやサーバでRAID 3を用いる理由はもうない。

長所
  • パリティを訂正符号として用いているためRAID 2に比較して計算コストが低い。
  • 構成ドライブ数-1個の容量が確保できるため、ディスク容量の無駄を最小限に押さえられる。
短所
  • ビット/バイト単位でアクセスを行うためI/Oの効率が悪い。
  • パリティドライブが書き込み処理時のボトルネックとなる。

RAID 4: ブロック単位での専用パリティドライブ [編集]

RAID 4

RAID 4はRAID 3のI/O単位をブロックに拡大し、I/O効率の改善を計ったものである。 性能面でRAID 5に劣るRAID 4は廃れつつある。

長所
  • アクセス単位がブロックになっているため、RAID 3より高速なI/Oが望める。
短所
  • パリティドライブは書き込み処理時のボトルネックになり得る。(これに対する解がRAID5)

RAID 5: ブロック単位でのパリティ分散記録 [編集]

RAID 5

RAID 5は複数のハードディスクに誤り訂正符号データと共に分散させて記録することで、RAID 3、RAID 4のボトルネックを 回避している。最低3ドライブが必要である。RAID1やRAID1+0に比べて使用効率に優れている。またRAID0のように複数のディスクに分散して いるため読み出し性能が優れている。一方で書き込む場合にはパリティを作成しなおすために、ディスクからの読み出しとパリティ演算が必要となる。

長所
  • ボトルネックとなる、RAID 3やRAID 4のような専用のパリティドライブが存在しない。
  • ドライブの台数が増えるほど高速化を見込める。
  • RAID 0と異なり、ランダムリードに対しても性能向上を見込める。
短所
  • 読み出しは高速であるが書き込みは低速である(特にドライブ台数が少ない場合)。高価格帯製品では大容量のキャッシュを搭載することで吸収している。
  • パリティ演算が必要なため、ソフトウェアRAIDに不向き。
  • 障害発生時の復元作業が遅い。
  • ドライブ1台故障時にパリティからデータを再生するため、性能が低下する。
  • 2つ以上のドライブが同時に故障すると回復できない。
  • ドライブ1台故障時はRAID 0並みの信頼性が低い状態となる。特に構成台数が多い場合、復元作業中にもう1台が故障し、回復不可能となってしまうケースがある。(これに対する解がRAID 6)

RAID 5を用いた組み合わせ [編集]

RAID 5に速度面、耐障害性などでの不満がある場合、RAID 0+1や1+0と同様に、他のRAIDと組み合わせることで弱点をカバーできる。

RAID 5+0とRAID 0+5 [編集]

RAID 5の速度を向上させたい場合、使っている台数と同数のハードディスクを追加してRAID 0と組みあわせるか、サーバを増設し負荷を分散させるのが有効である。RAID 5+0およびRAID 0+5を構成する場合は、最低6ドライブが必要である。

RAID 1+0や0+1と同様、RAID 5とRAID 0のどちらを先に行うかで名前が変わる。RAID 5のセットによるストライピングを行うRAID 5+0のほうが、次の理由で優れているといえる。

  • ドライブ故障への耐性に優れる[5]
  • 読み書きの高速性を利点とするRAID 0を外側にすることで、書き込み速度の向上効果がより強く期待できる。

RAID 5+1とRAID 1+5 [編集]

RAID 6を上回る強力な耐障害性が要求される場合、この組み合わせが選択肢となる。RAID 5+0やRAID 0+5と同様、最低6ドライブを必要とする。

RAID 5+1、RAID 1+5とも3ドライブまでの同時故障に耐えられるが、RAID 1+5のほうがより強い耐障害性を持つ[6]

メンテナンス性にも優れる。何らかの理由によりすべてのドライブを交換する必要が生じた場合、ミラーの片方のディスクを一度に交換し、リビルド後に 残りを交換して再リビルド、という簡便な手順で、装置を止めることなく交換を完了でき、またこの作業中もRAID 5の耐障害性が残っている。

RAID 5+5 [編集]

RAID 5によってRAID 5を組む、RAID 5+5も考えられる。この構成には最低9ドライブを要する。

RAID 5+1や1+5と同様、同時に3ドライブまでの故障に耐えられ、またディスク利用効率でそれらを上回る。耐障害性ではRAID 5+1と1+5の中間程度になる[7]

同様に、3次元化したRAID 5+5+5、4次元化したRAID 5+5+5+5なども考えられる。RAID 5+5+5は7台、RAID 5+5+5+5は15台までの同時故障に耐えられるが、必要となるドライブ数およびディスク効率の面から実用的ではない[8]

RAID 6: ブロック単位・複数パリティ分散記録 [編集]

RAID 6

RAID 6は任意の2つのハードディスクに障害が発生してもデータが復元できるRAIDである。冗長データを2種類作成し2つのディスクに記録することで、2重障 害に対応でき、同時に2ドライブが故障しても復元できる。最低4ドライブを必要とする。1つの冗長データはRAID5と同じようにパリティ符号を用いる。 もう1つの冗長データは、異なるアドレスのデータからパリティを生成する方式(対角線パリティ)や、異なる係数を乗算してから生成する方式(P+Qパリ ティ)など、複数の実装形態がある。RAID 1のミラーリングを3重化した場合も2つのハードディスク障害に対応できるが、これは通常RAID 6とは呼ばない。

長所
  • RAID 5と同等の長所を持つ。
  • RAID 5よりさらに高い耐障害性がある。ドライブ1台故障時においてもRAID 5並みの信頼性を保っている。
短所
  • 初期投資が大きい。(ただし、長期的な運用コストはRAID 5と大差ない)
  • 二重にパリティを生成するため、RAID 5よりもさらに書き込み速度が低下する。
  • RAID 5と同様、ドライブ故障時に性能が低下する。
  • 3つ以上のドライブが同時に故障すると回復できない。

EMC CLARiX/CLARiiON のRAID6では EVENODDアルゴリズムを使って、X86プロセッサのXOR命令でパリティの計算、データのリカバリをソフトウェアで行っている。

大規模なシステムでは、RAID 6を用いた多重RAIDも、RAID 5と同様に考えられる。

RAID 6+0とRAID 0+6
RAID 6の耐障害性を活かしたうえで高速化を図る。最小8ドライブを要し、2ドライブまでの故障に耐えられる。
RAID 6+1とRAID 1+6
耐障害性が非常に強い。最小8ドライブを要し、5ドライブまでの故障に耐えられる。
RAID 6+5とRAID 5+6
強力な耐障害性とディスク利用効率を兼ね備える。最小12ドライブを要し、5ドライブまでの故障に耐えられる。
RAID 6+6
極めて強い耐障害性。最小16ドライブを要し、8ドライブまでの故障に耐えられる。

引用元

更新:2009/08/21 09:31 カテゴリ: サーバ管理  > ハードウェア関連 ▲トップ
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