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No.3032 max_connectionsのチューニング

max_connectionsのチューニング

<IFRAME WIDTH=150 HEIGHT=150 MARGINWIDTH=0 MARGINHEIGHT=0 HSPACE=0 VSPACE=0 FRAMEBORDER=0 SCROLLING=no BORDERCOLOR="#000000" SRC="http://ngs.impress.co.jp/html.ng/site=TI&sp=ti_rec_bage&article=general"> <A HREF="http://ngs.impress.co.jp/click.ng/Params.richmedia=yes&site=TI&sp=ti_rec_bage&article=general"><IMG SRC="http://ngs.impress.co.jp/image.ng/Params.richmedia=yes&site=TI&sp=ti_rec_bage&article=general"></A> </IFRAME>    前回「第2回:負荷によるベンチマークを試す」の測定結果では、測定途中でmax_connectionsに達してしまい、計画していた測定を完了することができませんでした。そこでmax_connectionsを増やして、再度測定してみましょう。

   max_connectionsを増やすには2通りの手段があります。まず「/etc/my.cnf」に設定を追記する方法です。設定値は450に変更します。
[mysqld]
max_connections=450

   上記のように、[mysqld]の設定にmax_connections=450を追記します。その後、下記のコマンドでMySQLサービスを再起動してください。

# /etc/init.d/mysql restart

   一方、稼動中でもmax_connectionsは変更することもできます。その際は下記のコマンドを実行します。

$ mysql -u root -p
mysql> set global max_connections=450;

   いずれの方法でも結果は同じです。正しく変更できたかどうかを確認しましょう。


 
max_connectionsチューニング後の測定結果

   設定変更後、再度負荷テストを実施しました。以下がその結果です。

再度行った負荷テストの結果
図1:再度行った負荷テストの結果
(画像をクリックすると別ウィンドウに拡大図を表示します)

   今回は何とか同時接続数400まで測定できました。Queries_per_secが安定しているかどうかをあらわす境界線手前の測定では、Max_used_connectionsは128まで上昇しました。

   ではmax_connectionsの変更は性能向上に効果があったといえるかというと、そうでもないのです。なぜならQueries_per_secは最初の測定結果と同様の傾向で、性能低下も同じようなタイミングで発生しているからです。

   この結果から、無闇にmax_connectionsを増やしても性能は向上しないことがわかります。
 
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引用元

更新:2010/09/29 02:00 カテゴリ: MySQL  > 高速化・負荷分散 ▲トップ

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